PERK

serch
P086-087〈TIFFANY〉DE

Tiffany & Co.
for PERK no.28 issue

ドレスを脱ぎ捨て、 私を超える 現代のジュエリースタイル

2018.10.17 fashion magazine

歴史のあるジュエリーの価値と現代に生きるリアルなファッションの価値。
その2つが、センス良く融合することができれば、
新しい価値が生まれ、美しい女性像が生まれる。
この冬はドレスを脱ぎ捨て、私たちの芯のある冬スタイルに美しいジュエリーを輝かせよう。

現代の女性のマインドを表す
ハードウエアコレクション

 映画『ティファニーで朝食を』では、オードリー・ヘプバーン演じるホリーが大都会ニューヨーク、5番街のティファニーのショーウィンドウをのぞき込み、クロワッサンを頬張りながら幸せを探していた。この映画が公開されてから57年。私たち女性の生き方は、その時代から想像以上にフレキシブルになったのではないだろうか。今回、PERKが提案するジュエリーの身に着け方。まず、ジュエリーはファッションの表現方法のひとつではなく、私たちの〝意思を表現するもの〟という基準で選んでみるのはどうだろう。これからのジュエリーはファッションとして着飾るためだけのものではなく、私たちの個性をより輝かせてくれるためにあるべきなのだ。それは創刊当初よりPERKが掲げている、“どんな時でも自分の好奇心の赴くままに自由に生きていきたい”というマインドのように。私たちがある時代からドレスを脱ぎ、カジュアルな服を纏い始めたのはそんな希望を持ち始めてからだ。フーディパーカ、キャップの隙間から見え隠れするジュエリーに確固たる意味合いがあれば、それだけで私たちのスタイルに芯のある強さと気品をもたらしてくれる。そんな願望を叶えてくれるのが、昨年ローンチされたティファニーの「ハードウェア コレクション」。まさに今の時代に生きる女性のためのコレクションなのだと気づかされる。エレガントに現実に立ち向かうニューヨークの女性の精神を捉えた、クラシックでありながらもエッジの効いたデザインは仕事、遊び、自分の人生に対してストラグルする私たちのマインドにぴったりと重なる。その時代ごとに私たちのファッションが変わるように、ジュエリーの存在価値も変わる。長い間、世界中の女性たちと信頼関係を築いてきたティファニーのジュエリーを、今のリアルなスタイルで身に着ける楽しさをこのページで改めて共有したい。

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ピアス¥599,400(TIFFANY&CO./ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、カットソー¥36,720(FRED PERRY/フレッドペリーショップ 東京)、Tシャツ¥17,280(rag&bone/ラグ&ボーン 表参道)、その他 スタイリスト私物

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ピアス¥131,760、ネックレス[チェーン]¥858,600、[ボール]¥213,840(すべてTIFFANY&CO./ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、ファーコート¥84,240(doublet/スタジオ ファブワーク)、パーカ¥10,800(NIKE SPORTSWEAR/ナイキ カスタマーサービス)、パンツ¥36,720(Pierre Cardin Vintage/ライラ ヴィンテージ)、サングラス¥65,880(MYKITA/マイキータ ジャパン)、その他 スタイリスト私物

 
PHOTO_Mitsuo Okamoto
STYLING_Yoko Miyake
HAIR_HORI(BE NATURAL)
MAKE_Mai Kodama(SIGNO)
MODEL_Ellen