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PERK No.23 Special Interview with
Marie

マリエさんが愛車を公開!
毎日をともにしたくなる、その魅力とは?

2018.01.17 fashion interview magazine

一昔前は車を所有することが人生のステータスとも言われていたけど、
急速に様々なモノゴトの価値観がガラリと変わり続けている今、車も例外ではないのです。
確かにお金もかかるし、メンテナンスも大変だし、都会だと駐車する場所すらない……。
でも、やっぱり、車ってカッコいい!持ち主の生活に寄り添う”相棒”というか、
もしかしたら洋服以上にその人のスタイルを表すものだと思うのです。
それに、そんな愛車の話をする時の持ち主の表情もまた素敵なんです。
マリエさんもそんな素敵な表情を見せてくれた1人。
多忙な毎日を共にする相棒、ボルボ240についてたくさん語ってもらいました!

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マリエさん。1987年生まれ。東京都出身。デザイナー、モデル、ラジオDJなど多方面で活躍中。最近では、自身のアパレルブランドPMD初の全国ツアー「ALREADY FAMOUS TOUOR17」を大成功に収めたばかり。

 

 

“映画に憧れて出逢った
ずっと共にしたい愛車”

 「21歳の時に買った、ボルボ240はもう9年目の付き合いになりますね。メンテナンスをしながら、大切に乗っています。この車を選んだのは16歳の時に観た『SPUN』という映画がきっかけなんです。最初のオープニングシーンを観た時にときめいてしまい『もし将来自分が車に乗るんだったら絶対にコレ!』って決めたんです。何年か経ち、いざ車を買おうって決めた時に車屋さんにこの映画を持って行ってこれを探して欲しいってお願いしたんです(笑)。今でもエンジンをかけた瞬間は毎回、その映画のシーンを思い出しますね。自分が乗ることに関しては新旧車問わず、運転している感覚が掴めるのが好きなんですよね。私の車は運転をするとゴゴゴッていうし(笑)。重さとか、腕に伝わってくる振動だったりとか、それが嫌いじゃないんですよね。あと一番驚いたのは、21歳の時にこれを最初に買ってから父に会った時。父がすごく驚いていて、なんでそんなに驚くの?って聞いたら私のお婆ちゃんもまったく一緒の車にずっと乗っていたんですって。全然知らなかったので、すごくシンパシーを感じましたよね。よく考えると、自分だけの空間で移動をするってすごく贅沢な時間ですよね。仕事だと生地屋さんのある浅草に行くことが多いので、その時は車の中で自分のブランドの次の新作のことを考えたりしていますね。あと、嫌なことがあった時は必ず車に駆け込みます。1年くらい前に落ち込んだ時は代々木公園沿いの広い道路で車を止めて昼寝をしました(笑)。狭い空間だからこそ自分としっかりと向き合えるし、一歩外を見たら知らない世界があるところに何かノスタルジーみたいなものを感じるんですかね。このボルボ240はこの先もメンテナンスをしながら、ずっと乗っていたいです。理想を言うと、あと2台は欲しいんです(笑)。頑張って働いて、次は絶対にテスラかランボルギーニ!こんな風に想像しただけでワクワクできる車の存在を人生の軸のひとつとしてこの先も楽しんでいきたいです」。

 

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PHOTO_Ayumi Yamamoto