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Gucci Decor

<グッチ>初のインテリアコレクションで
デコラティブの真髄を味わって

2017.07.25 fashion interior

先日発表されたブランド初のインテリアコレクションを見て、改めて<グッチ>の荘厳でデコラティブな世界観に酔わされた。アレッサンドロ・ミケーレの天才的なモチーフ使いは、洋服からインテリアへと表現の場を変えてもその輝きをまったく失っていませんね。発売は今秋と少し先だけど、とりあえずは写真で夢を膨らませましょう!

クッションも陶器もチェアも
すべてが<グッチ>の歴史の上にある

 先日訪れたフィレンツェ(イタリア)で、ちょうどスタートしたばかりのファッション回顧展「THE EPHEMERAL MUSEUM OF FASHION」に足を運んだときのこと。そこには現代から遡って1700年代のものまで、ファッション史の各時代を彩ったエポックメイキングな洋服たちが丁寧に展示されていた。そしてその中に2016S/Sに発表された<グッチ>のロングドレスを見つけ、とても感動したことを覚えている。自分たちの生きる現在にこうして歴史の1ページとして認められ、それを更新し続けるブランドがあることが素直に嬉しかった。アレッサンドロ・ミケーレのクリエイティブ・ディレクター就任以降、”新生グッチ”なんて評されることも多いが、いやいやそんな簡単に”新生”なんて言葉を使うほどこのブランドの歴史は軽くはないと思ったのだ。同じフィレンツェのパラティーナ美術館で開催されていた2018年のリゾートコレクションを見ても、トルナブオーニ通りにあるフラッグシップショップに足を運んでも、そこで感じるのは連綿と続く<グッチ>という荘厳でデコラティブなDNA以外の何者でもなかった。
 今回発表されたブランド初のインテリア コレクション「グッチ デコール」もまた、そのDNAを随所に感じ取ることができる逸品揃いとなっている。モチーフ使いに代表されるアレッサンドロ・ミケーレのユニークで革新的なセンスと同時に、そのデザインはタイムレスな魅力、デコラティブの真髄とでも言うべき威厳を放っている。ミケーレ自身が語るようにこのコレクションはまさしく「グッチを装うもうひとつの方法」なのだろう。インテリアに<グッチ>を選べるなんて、これ以上の贅沢はないでしょう。今秋より世界中のフラッグシップショップ、公式オンラインショップで販売予定とのことなのでお楽しみに!

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動物や花といった現在の<グッチ>を象徴するモチーフがあしらわれたクッション。

 

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陶器類は同郷フィレンツェで1735年に創設された陶磁器メーカー<リチャード・ジノリ>社製。ジノリの卓越した技術とのコラボレーションにより、アレッサンドロ・ミケーレのクリエイティビティが陶器として具現化されている。

 

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チェア類は、いずれもフラワープリントやベルベットに動物モチーフやスタッズのディテールで仕上げられたヴァニティチェアと、背もたれの高いダイニングチェアの2タイプ展開。

 

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TEXT_Yohsuke Watanabe

information

問_GUCCI公式オンラインショップ

URL_https://www.gucci.com